こんばんは インスパイラル ブログです。本日は、IOFT(眼鏡の国際総合展示会)レポート番外編!といたしまして、当店では取り扱いはないのですが、ご厚意によりご紹介いただいた2つの素敵なブランドをご紹介いたします!
【 grotesque|frame (グロテスクフレーム) 】
私HIGEが、個人的にかなり気になっているブランド筆頭なのが、ドイツの個性派アイウェアブランド「grotesque|frame(グロテスクフレーム)」!
ここ数年で、メキメキと頭角を現している「グロテスク」でございますが、その独特の世界観もさることながら、
日本のエージェントでいらっしゃる「じゅくちょ」こと木下殿の手腕(人柄、キャラクター、ノリ…)による部分も見逃せません!
※上のお茶目顔は(私たち二人にとって)挨拶のようなものなわけですが、お忙しい商談中に突撃したのにも関わらず、快く(隙を見て)サービスショットをくださいました!
そんなグロテスクでございますが、ブースのデザインもアグレッシブ!
壁面にはニョキッっと突き出た、何ともセクシー極まりない2本の御御足(おみあし)がっ!
とある情報筋によると、なにやら足の微妙な角度に拘ったとか!?
さらに、ブースの入口に待ち構えるのもまた、セクシーな網タイツを履いたおみ足っ!
このおみ足には、grotesque|frame ULTIMATE という新シリーズが、
「これでもかっと!」と言わんばかりに絡められておりました~!
いや~、grotesque|frameの新機軸となる「ULTIMATE SERIES」!超イイっす!
これ、要チェックでございますよ~~~!
ってなことで、なかなかタイミングが合わず他の新作の画像は撮れなかったのですが、その他の新作に関しましては、
「grotesque|frameのブログ」をご覧くださいませ!
今後も、グロテスクからは目が離せませんなっ!!!!!!!
【 KIRK ORIGINALS (カーク・オリジナルズ) 】
1919年イギリス、シドニー・カークとぺルシー・カークは、壊れかけたミシンをレンズ加工機に改良し、眼鏡業界に多大なる影響を与えました。
そして80年以上経った現在、現デザイナーであるジェイソン・カーク氏が、伝統ある様々な眼鏡フレームを引き継ぎながらも、オリジナリティ溢れる大胆かつユニークなカーク・オリジナルズのメガネ・サングラスを創造しているのです!
そんなカーク・オリジナルズは、
ガッツリ系のスクェアデザインに、ウッドをアクセントしたアルミテンプル!
美しくカラフルなアシンメトリーペイント!
フレームの片面にのみ施された、カッティングによる芸術的なアシメトリー模様!
などなど「カークの必殺技が炸裂!!!」なフレームが盛りだくさん!
さらには、サングラスにおいても
メガネフレーム同様にアシンメトリーなカッティンが施されたシリーズや
キラキラ&ラメラメな超セクシーサングラスなど
カーク・オリジナルズならではの世界観が存分に表現されておりました!
ということで本日は、当店での取り扱いはないのですが、気になる2つのブランドをご紹介いたしました~!
なお、本日ご紹介した2ブランドが見たい~!という皆様がいらっしゃいましたら、仲良くさせていただいている素敵な眼鏡屋さんをご紹介させていただきますので、お気軽にお申し付けくださいませ!
それでは、また明日お会いしましょう!おやすみなさいませ~い!