
さらに便利で快適にお使いいただくための
カスタマイズ&リペア
度なしレンズ交換
度なしでご使用の際、UVカット付きクリアレンズ・カラーレンズを1ペア無料。(※フレーム購入時に限る)
サングラスフレームのレンズカラー変更は¥1,100~にて承ります。他、有料にて各種レンズご用意。

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反射防止付き
クリアレンズ -
ブルーライト
カットレンズ -
調光レンズ
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偏光レンズ
他店購入フレームのレンズ交換
他店で購入したメガネやサングラスにも、レンズ代のみで交換を
承っております。お気軽にお申し付けください。
※フレームの状態や種類によっては、交換が難しい場合もございます。

鼻あて(パッド)のカスタマイズ
海外製のフレーム・サングラスなどを理想の位置で
掛けていただくための各種ハナモリ加工。
サイズ、形状など、さまざまな種類をご用意。


¥1,100
※他店購入したフレームへの加工は、
別途¥4,400にて承ります。
(一部、作製できない素材もございます。)
プラスチックフレームの磨き直し
大きな傷や擦り傷、白く曇ってしまったプラスチックフレームの磨き(艶出し)修理。
他店購入のフレームも承ります。
ワンちゃんにかまれてしまったり、汗や整髪料などで白く濁ってしまったフレームも、
磨けばもとの艶に近づきます。
※素材や状態により、お受けできない場合がございます。
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Before
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After
¥4,400~
オーダーメイド
クリップオンサングラス
フレームに取り付けて使える跳ね上げ式クリップオン偏光サングラス。
偏光カラーレンズ11色よりお選びいただき、フレームの形状にあわせ一点一点レンズを削り
ハンドメイドで仕上げます。
お持ちのフレームに合わせてお作りすることも可能です。
¥13,200~
長くお使いいただくために充実のケアで心地よい
メガネライフをサポートします。
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フィッティング
日々使用するメガネは、ゆがんだり、ゆるんだりと
掛け心地(掛け位置)の変化はつきもの。
掛け位置の変化は見え方の変化にもつながります。
快適な掛け心地、最適な見え方で使用するためにも
定期的なフィッテングが大切です。 -
クリーニング
一見、綺麗に見えるメガネでも、レンズ表面や
細かい部分に汚れがたまっています。
特に動きの多いネジ部分に
緩さや硬さが生じるとパーツが
外れてしまったり、フレームを痛める原因に。
季節毎の定期的なクリーニングがおすすめです。 -
視力のチェック
定期的な視力チェックにより、その時々に
合う理想のレンズをご提案。
各種テストレンズにて見え方のお試しができます。
用途やご希望に合わせた度数の再設定など、
気になることは何でもご相談ください。 -
メンテナンス・パーツの交換
たくさんのパーツから成り立つメガネフレーム。
肌に直接触れる鼻パッド、
耳に掛かる先端部分のパーツや、
ネジなどの消耗品パーツの交換をいたします。
※一部有償パーツあり
いつでもご相談ください
メガネ拭きを使ったお手入れの際、レンズにほこりが付着したまま拭かないことが
キズを防ぐポイント。
フレームに汗や整髪料、化粧品などが残ると劣化を早めてしまう原因にもなります。
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STEP❶水洗い
水道水でレンズ表面のほこりを
洗い流します。 -
STEP❷水気を押し拭き
ティッシュペーパーで軽くレンズを
押さえ、水気を拭き取ります。 -
STEP❸メガネ拭きで仕上げ
レンズの外側を持ちながら、メガネ
拭きでレンズを丁寧に拭きます。
※お湯はNG。必ず水で行ってください。
※レンズに水滴が残ったままにすると
水あとがシミのようになることがあります。
汚れがひどい時は...。
水の入った容器に中性洗剤を1~2滴入れ、溶かします。
流水で水洗い後(ステップ1)
容器の中でメガネをゆらしたり、手でレンズ汚れを優しく洗います。
洗剤が残らないようしっかりとすすぎ仕上げます。(ステップ2.3)
※お湯やアルカリ系・酸性の洗剤の使用は、コーティングがはがれる原因となるので
使用しないでください。
メガネ拭きもお洗濯
何度も使用しているメガネ拭きは、皮脂などの油が吸収されている状態。
拭けば拭くほどメガネに汚れを伸ばすことになり、
さらに汚れを広げてメガネをキズつけてしまう可能性も。
メガネ拭きは清潔なものを使うようにしてくださいね!

大切なメガネを長く、安心・安全に
お使いいただくために
- メガネの掛け外しは、両手でテンプル
(ツル)を持ちゆっくりと。 - 片手で掛け外しを行うとフレームの型崩れや
破損、変形の原因となります。
無理な力が加わるとレンズが変形・ひずみを
起こし、コートにヒビ割れが発生する
ことがあります。 - テンプル(ツル)を畳むとき、
ネジに緩い硬いがある場合は気を付けて。 - 最も動きの多い箇所です。
緩んだ場合はテンプルが外れてしまったり、
硬い場合は変形の原因となります。
ネジの締め直し、クリーニング、ネジやパーツの交換が必要です。 - レンズを拭く際は、表面の汚れにも注目。
- 空気中にはチリやホコリ、ペットの毛、
花粉など、さまざまなものが飛んでいます。
一見きれいに見えるレンズの表面にも
付着していることがあり、レンズをキズをつける原因になります。 - プラスチック素材は高温や急激な
温度変化にとてもデリケート。 - 炎天下の車内に放置したり、お風呂やサウナなど高温の
場所での使用は、フレームの変形や表面層の
はがれ・ひび割れの原因に。
レンズのコーティングも痛めてしまいます。 - 雨でぬれてしまったり
汗や整髪料がついたら、すぐにお手入れを - レンズ面の水分をそのままにしてしまうと
水滴がシミのように残ることも。
フレームの材質によっては変色や変質することがあるため注意が必要です。
