Service & Care
サービス & ケア
インスパイラルのService & Care
かかりつけの眼鏡店として
いつでも安心!
充実したアフターサービス・ケアで、
眼鏡との心地よい暮らしをサポートします。
ご購入時
ぴったりのメガネを選ぶお手伝いは
もちろん、ご要望に合わせた
カスタマイズも
-
FITTING
出来上がったメガネを快適にお使いいただくために、掛け心地のフィッティングを行います。
見え方の確認を含め、細かくご調整します。 -
視力測定
度付きレンズをご購入の際、ご希望で視力測定を
行っております。
用途や環境、ご希望に合わせたお度数の設定や
チェック、また、各種テストレンズで見え方の
お試しができます。 -
鼻あてのカスタマイズ
海外製のフレーム・サングラスなどお選びいただいたフレームを理想の位置で掛けていただくための
各種ハナモリ加工。
サイズ、形状など、多様なラインナップをご用意。※他店様でご購入のフレームへの加工は別途¥4,400 にて承ります。
(一部作製できない素材もございます。) -
伊達眼鏡用レンズ交換
元々入っているレンズは型くずれ防止のためのものですのでそのまま使用すると表面がちらついたり、歪みを感じ疲れてしまうことも。
伊達眼鏡、度なしサングラスでご使用の際、
UVカット付きクリアレンズやカラーレンズを
サービスしています。※フレーム購入時に限る。反射防止コートレンズ、ハイカーブカラーレンズ等は有料で承ります。
3ヶ月毎
こまめなお手入れと
定期的なメンテナンスが
快適にお使いいただくポイント!
-
クリーニング
一見、綺麗に見えるメガネもレンズ表面や
細かい部分に汚れがたまっていることも。
特に動きの多いネジ部分は緩さや硬さが
おこるとパーツが外れてしまったり、
フレームを痛める原因に。 -
掛け心地の調整
型崩れのお直し日々使っていくうちに掛け具合が変わって
来たり、ゆがんできてしまったりなど、
変化はつきもの。
常に最適な状態で使用するためにも、
定期的なフィッティングは大切です。 -
消耗品パーツの交換
メンテナンスメガネはたくさんのパーツから成り立っています。
特に肌に直接触れる鼻パッド、耳に掛かる
モダン部分のパーツから、ネジなどの
各種消耗品パーツの定期交換は必須です。
いつでも
少しでも思い当たったら、
ご来店のタイミング。
-
- メガネがずれる、どこかにあたる
- レンズがまつ毛に触れる
- 見え方が以前と変わってきた
- メガネの汚れが気になる
- レンズが見えずらい
- パッドが変色している
- アクシデントによる歪み、故障
- ツルをたたむとき、硬い、緩い
クリーニング・フィッティング・
メンテナンスは
いつでも何度でも無料で行います。※特殊パーツや修理が必要な際は、有料の場合もございます。
より便利に快適に
お使いいただくための
防汚・防傷加工
眼鏡本来の美しさを長時間維持、綺麗に保つ、眼鏡用の防汚・防傷加工。
硬度9H以上で傷がつきにくいだけでなく、汚れもつきにくく取りやすいため、普段のお手入れ時間がぐっと短縮。いつもクリアな視界を。
¥5,500
オーダーメイド
クリップオンサングラス
ご愛用フレーム専用のフリップアップ式クリップオンサングラスのオーダーメイド作製。
カラーバリエーション豊富な軽量偏光フィルターのレンズでドライブや釣りなどのシーンに最適。
¥13,200~
大切なメガネを長く、安心・安全に
お使いいただくために
- メガネの掛け外しは、両手でテンプル
(ツル)を持ちゆっくりと。 - 片手で掛け外しを行うとフレームの型崩れや
破損、変形の原因となります。
無理な力が加わるとレンズに変形・ひずみを
起こし、コートにヒビ割れが発生する
ことがあります。 - テンプル(ツル)を畳むとき、
ネジに緩い硬いがある場合は気を付けて。 - 一番動きのある箇所です。
緩んだ場合はテンプルが外れてしまったり、
硬い場合はフレームの変形の原因となります。
ネジの締め直し、クリーニング、ネジやパーツの交換が必要です。 - レンズを拭く際は、表面の汚れにも注目。
- 空気中にはチリやホコリ、ペットの毛、
花粉など、さまざまなものが飛んでいます。
一見きれいに見えるレンズの表面にも
付着していることがあり、キズだけでなくメガネ拭きのヨゴレの原因にもなっています。 - プラスチック素材は高温や急激な
温度変化にとてもデリケート。 - 炎天下の車内に放置したり、サウナなど高温の
場所へ近付けるとフレームの変形や表面層の
はがれ・ひび割れの原因に。
レンズのコーティングも痛めてしまいます。
またお風呂での使用もNGです。 - 雨でぬれてしまったり
フレームに汗や整髪料がついたら、すぐにお手入れを - レンズ面の水分をそのままにしてしまうと
水の跡がシミのように残ることも。
フレームの材質によっては変色や変質することがあるため注意が必要です。
メガネ拭きを使ったお手入れの際、
レンズにほこりが付着したまま
拭かないことがキズを防ぐポイント。
また、フレームに汗や整髪料、
化粧品などが残ると劣化を
早めてしまう原因にもなります。
-
ステップ1水洗い
水道水でレンズ表面のほこりを
洗い流します。
※お湯はNG。
必ず水で行ってください。 -
ステップ2水気を押し拭き
ティッシュペーパーで軽くレンズを
押さえ、
水気を拭き取ります。 -
ステップ3メガネ拭きで仕上げ
レンズの外側を持ちながら、
メガネ拭きでレンズを
丁寧に拭きます。
※レンズに水滴が残ったまま拭くと
水あとがシミのようになることがあります。
汚れがひどい時は…。
水の入った容器に中性洗剤を1~2滴入れ、
溶かします。
流水で水洗い後(ステップ1)
容器の中で眼鏡をゆらしたり、手でレンズ
汚れを優しく洗います。
洗剤が残らないようしっかりとすすぎ仕上げます。(ステップ2.3)
※お湯やアルカリ系・酸性の洗剤の使用は、コーティングがはがれる原因となるので
使用しないでください。
メガネ拭きもお洗濯
何度もメガネを拭いているメガネ拭きは、
皮脂などの油が吸収されている状態。
拭けば拭くほどメガネに汚れを伸ばすことになり、
さらに汚れを広げてメガネをキズつけてしまう可能性も。
メガネ拭きは清潔なものを使うようにしてくださいね!