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こんばんは インスパイラル ブログです。約一週間にわたるフランス滞在！毎日全力を出し切り、か～な～り充実した眼鏡三昧な日々でございました～！
ということで、本日より早速、フランスのシルモ展「眼鏡三昧！レポート」！いっちゃいたいと思いま～～す！ 第一弾は、会場内の雰囲気を感じいただければと思います！それでは、早速参りましょう！
まず会場に辿り着いた我々を迎えてくれたのは、もはやお馴染みとなっている
シルモ展の巨大看板！
そして、会場内は言うまでもなく超巨大！かなり離れて撮影したにも関わらず、画面内に両サイドが入らない程の大きさに加え、さらに３つ程別のホールがある！のですから、その巨大さがお分かり頂けますでしょうか！？
多くのブランドが、それぞれ工夫を凝らしたブースで新作を披露しておりました～！中でも、我々がメインで動いていたのは、主にハウスブランドが数多く集まる「ヴィレッジ」と呼ばれるエリア！そのヴィレッジを中心に、様々なブランドのブースをズァ～っとお送りいたしま～す！
まずは、今回の展示会で最も注目のラフォン！一際大きく、そしていつもながらセンス溢れる素晴らしきブースでございました！今回のコレクションのテーマは「リビエラ」！
★後日、た～っぷりとお伝えいたしますので、お楽しみに～！
続いては、これまた巨大で開放的なブースのアイシーベルリン！
前月の日本の展示会同様に段ボールで作られたブースは、多くのブランドが並ぶ会場内にあっても一際異彩を放っておりました！
新作は日本の展示会で発表されていたため、さらなるニューモデルはなかったのですが、シルモドール(賞)受賞などネタは盛りだくさん！
★ラフォン同様に、後日詳しくレポートしたいと思いま～す！
巨匠アランミクリは、ヴィレッジとは別エリアで大きなブースを構えておりました！さらには、何と別会場で特別企画も催されており、これまたホットな情報満載でございます！
★アランミクリでも超貴重な画像をゲット！後日ガッツリとレポートいたします！
リンドバーグは、巨大な要塞さながらのシンプルなブース！一目で「リンドバーグ！」とわかる空間は、リンドバーグの生み出すメガネの如し、高い完成度でした！
そして、リンドバーグも(このモデル)でシルモドール(賞)受賞です！
そして、横顔で魅せるデザインの先駆者「プロデザイン」のブースも超ビッグ！
パーティールームを思わせる輝かしいブースは、セレブリティーな雰囲気がムンムンでした！
★新作については、IOFT2008でオーダーしたフレームが徐々に到着しています！
そして、最も気になったブランドの一つがこの「HOET(フート)」！
あのアバンギャルドなブランド筆頭の「テオ」のデザイナーのプライベートブランドなのです！今までは、小物や家具？的なモノを見せるためのブースでしたが、満を持してフレーム＆サングラスの発表となったようです！型数は多くはないようですが、黒やゴールドなどのシックなカラーリングでテオとは一味違った世界観がそこにはありました！
当店には入荷いたしませんが、日本上陸の上陸するのかっ！？
ちなみに、そのフートさんがデザインするベルギーの「テオ」のブースは、例のオシッコをする緑の子供の像(小便小僧？)の絵に囲まれた巨大ブースでした！さすがです！
さらに、当店にて取扱いはなくとも、新作を快く見せてくださったのがドイツのグロテスク！
限定シリーズの「KAGIRI3」も見せて頂いちゃいまいた～！レップのじゅくちょと一緒の超ノリノリの画像を後日お伝えする予定ですので、お楽しみに～！
んでもって、これまた快く作品を見せてくださったのがデンマークのフライ！
新たにデザイナーとして加わった川上さんに、じっくりと素敵なメガネを見せていたきました～！
この画像は！？と申しますと、驚くことなかれ！なんと回転寿司のマシーンなのです！フライも、後日レポートいたしま～す！
イギリスのカーク・オリジナルズでも、バタバタしている中、レップのショーン君が快くシルモドール(賞)にノミネートされたモデルを見せてくださいました！
ブース前では、バイオリンとチェロの演奏(有名な方らしい)が披露され注目を浴びておりました！
カークも、後日グロテスク＆フライと一緒にお伝えいたしま～す！
ということで足早にお伝えいたしましたが、まだまだガツガツいきますよ～！明日は「━ブース編②━」でございますよ～！
それでは、また明日お会いしましょう！おやすみなさいませ～い！
