はい、こんばんは。やってまいりました、ブログのお時間です。本日担当させていただくのは、髭こと春山です。
「いつもと一緒じゃーーーん」と思った貴方、正解です。そして、詳しすぎです。
お願いですから、つっこまずにお流しくださいませ。
それでは、予告通りまいりましょう。アランミクリ新作続編です。
早速、一本目です。
きましたねー。
昨日に引き続き、テンプル極太シリーズです。2004年に発売のモデルの角を丸くし、テンプルを極太にしたモデルです。もう一発!
こちらは、何が違うでしょう?よーーーくご覧ください。
そうです、レンズの縦幅が狭いですねー。
それから、テンプルの柄も違います。
それでは仲良く、このフレームの肝、極太テンプルのツーショットです。
いーーーですねー。このシンプルなメタルのフロント×極太のプラスチックテンプル。
素材も、存在感も一見ミスマッチに思われますが、これがかなりのソーマッチなんですねー。
実に、グゥレイトゥ!
現在パッション&ルージュ(赤)シリーズのみ入荷です。
続いては、アランミクリの十八番プラスチックブロータイプのシリーズです。
すんばらすぃーエッヂ感&立体感ですな。うん。
では、それぞれのフレームの肝を、必殺ズーーーム アーーーップ!
一本目の肝は、黒×赤の絶妙な色合いです。
それから、その色合いを活かしながらの芸術的な立体カット。
この二点です。もうアランミクリの独特の世界観丸出しです。
撮影技術がないため、うまくお伝えできないのが残念です。
続いて二本目も、ズーーーーム アーーーーップ!
このフレームも肝は、立体カットと色なのですが、うまく伝えるために初心者なりに考えた結果こうなりました。
秘技フラーーーーシュ!
少しは、ご理解いただけましたでしょうか?そうなんです。
クリアブラウンの生地に、一層シェル(貝)の裏面のような、(レインボーラメと言いますか、油のにじんだような・・・、すんません、良い表現ができず)生地が重なっているのです。
わかります?これはフラッシュ当てただけですが、光の下ではもっと絶妙な変化をします。
うーーん、もどかしい。ぜひ、一度トライ プリーーーズ!
なんだかんだで本日も終了です。
明日からは、フェアに向けて、フォーナインズの新作をご紹介していきます。
その後は、大事にしていきたいネタ(ブランド)にうつっていこうと思います。わかる人はいますかねーー?ではっ!