こんばんは インスパイラル ブログです。「最小限の構造で最大限の機能を発揮する」という、徹底したミニマリスティックな考えから生み出される世界トップクラスの機能的なメガネフレーム「Lindberg(リンドバーグ)」から、
リム・シリーズの新作が成城店に入荷しております。
今までのリンドバーグを再解釈した今回の新作のテーマは「re-imagine」。
新たなデザイナーが加わり、クラシックスタイルをベースに「今」という時代感をしっかり表現した、
言わば「故きを温ね新きを知る」。そんなコレクションとなっています。
『 LINDBERG Rim(リンドバーグ・リム)』とは
LINDBERG(リンドバーグ)のブランド創設時から、今もなお変わりなく続いている「Rim(リム)シリーズ」は、重さ約3グラムのチタンワイヤーからなるフレームで、極めて軽量ながら優れた柔軟性と耐久性を誇るコレクションです。
★Rimシリーズは、フロントデザイン&カラーとテンプル長さ(オプションパーツあり)&カラーなどを自由に組み合わせてのカスタムオーダーが可能で、カラーによってフレーム価格が変わります。
【 Rim-Alma 】
ボストン型の新作「Alma」。
「ボストン型=逆三角形の丸型」ですが、その逆三角形感を強く表現したボストンたるボストン型と言えるデザインです。
※45mmと47mmの2サイズ展開
【 Rim-Anker 】
名作「Corona」よりも、真円に近い印象となるバランスの新作「Anker」。
まん丸に近い丸眼鏡をお探しで、それでいてとにかく軽さや掛け心地も妥協したくない!という方にはおススメです。
「Corona」と「Anker」の2モデルによって、丸眼鏡(ラウンド型)のなかでもプレーンと個性あるスタイルという選択肢の幅が広がりました。
※45mmと47mmの2サイズ展開
【 Rim-Esther 】
アンティークフレームなどに多く見られる多角形のレンズシェイプが特徴の新作「Esther」。
多角形シェイプは、ボストンやラウンドとは一味違ったクラシックスタイルとして注目されています。
ヘキサゴン(六角形)でもなくオクタゴン(八角形)でもない、ヘプタゴン(七角形)という点もまた、多角形のなかでも独特の個性を演出してくれます。
※45mmと47mmの2サイズ展開
【 Rim-Hugo 】
オーセンティックなスクエアデザインの新作「Hugo」。
新作なんだけれども、いつの時代に存在しても違和感のないスタイル。
リンドバーグのようなトレンドに左右されることのないミニマルなブランドだからこそ、このような「ザ・ベーシックデザイン」の良さがひときわ際立ちますね。
※48mmと50mmの2サイズ展開
【 Rim-Oliver 】
愛くるしさを感じさせるラウンド風なオーバル型の新作「Oliver」。
仕上がりの度付きレンズの厚みを極力抑えたい強度近視や強度遠視の方に最適。
それでいて、レンズの縦幅はしっかりと確保されておりますので、遠近両用や中近両用の眼鏡としても安心してお使いいただけます。
一見すると小顔の方向けのデザインに見えるかもしれませんが、中央のブリッジはしっかりと幅があるバランスなので、性別性別問わずに幅広くお掛けいただけるバランスとなっています。
【 Rim-Theis 】
八角形(オクタゴン)型の新作「Theis」。
今後少しずつトレンドになってくるのではと思われるナロー(天地幅の浅い)デザインと、どことなくアンティークテイストを感じさせるレンズシェイプは、アンティークとY2K(2000年前後)の両方の良いところを融合させたコレクションです。
★本日ご紹介させていただいたフレームに関するお問い合わせおよび通信販売については、ホームページのお問い合わせフォームよりお待ちしております。