こんばんは インスパイラル ブログです。インスパイラル 成城眼鏡店では10/3(日)まで『 LINDBERG (リンドバーグ) Fair 』を開催中!1Fには、500本を超えるリンドバーグのフレームが所狭しと並んでおります!
と、ま~そんな空間に身を置いておりますと、「リンドバーグってやっぱりイイな~!どれにしようかな~?」ってな気持ちになってしまうのが眼鏡人の性とでも言いましょうか!?自然の流れとでも言いましょうか!?
すっごく欲しくなってしまうわけなのでございます!
そんなこんなで、せっかくのフェアですから、リンドバーグの魅力を甘んじて受け入れよう!ということで、スタッフが自分で掛けたいと思うリンドバーグをご紹介したいと思います!
TOTTI橋口が選んだのは、繊細でエッジの効いたスクェア・ウェリントン!
クラシカルというよりは、むしろ洗練されたシャープさを感じさせるデザインは、ややワイド気味に掛けても野暮ったさを感じさせません!
当店では未入荷だったモデルなのですが、フェアだからこその発見できた逸品です!
ISO磯崎のチョイスもスクェア・ウェリントン!
先程の橋口チョイスのモデルよりもレンズの上下幅に深さがあるため、クラシカルなテイストを感じさせます!
ただし、直線により構成されたエッジの効いたシルエット!
チタン(金属)とアセテート(プラスチック)のコンビネーション・テンプル!
など、リンドバーグならではの個性(テイスト)、テクノロジーはしっかりと表現されています!
私HIGEのセレクトは、先日クローズアップいたしましたオーセンティックなウェリントン!
独特の懐古的雰囲気を纏いながらも、掛け心地は柔らかかつ超軽量!
レトロなデザインにリンドバーグ独自のハイテク機能が搭載されたネオ・クラシックでございます!
DON平澤は、女性に圧倒的な人気を誇るリンドバーグの傑作モデルをチョイス!
柔らかで上品な印象の中に、「一味違った感」がさり気なく表現されたデザインです!
敢えて強めブラックにすることで、柔らかなラインと色による引き締め効果を加味!
でも、決して重くなりすぎず!強すぎず!上品に主張が感じられます!
ちなみに、彼女はこの同型のメタルバージョン「STR9511」も使用しており、素材の質感(による印象)の違いを楽しむんだとか!
ラストはスマイリー吉野!ストリップ・シリーズの王道スクェアをセレクト!
とっても綺麗なクセのないスクェアは、時代の流れに左右されることなく長きにわたりお使いいただけるデザインです!
カラーもチャコールグレーで、シーンや服装を選ばない万能カラー!
言うまでもなく、掛け心地は極上です!
こうやって見てみると、5人中4人がプラスチックフレームのアセタニウム・シリーズ!
そして全員が黒系(無彩色)ということになりましたね!
是非皆様も、500本以上のフレームに囲まれながら、リンドバーグの世界観をガッツリとご堪能くださいませ!
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